高須クリニック
CMでもおなじみですよね♪
そんな高須クリニックを紹介します。
高須クリニックは開院以来30年以上も「キレイ」を追求してきました。
「キレイを叶える方法」はもちろん、「キレイの理想像」自体も、
時代とともに移り変わります。
高須クリニックは、職人技的オペ技術の伝統を受け継ぐ老舗でありながら、
より患者様の負担が少なく、
より効果的な最新技術の習得も常に怠りません。
臨床例30年間300万件に裏打ちされた確かな技術に対するこだわりと、
最新技術をいち早く取り入れる革新性。
全ては、高須クリニックを訪れるすべての方の「キレイ」を叶え、
前向きな毎日をサポートするため。
各国で開かれる美容外科学会に欠かさず出席するのはもちろん、
新しい技術が開発されたと聞けばすぐに飛んで行き、
名医がいると聞けば実際に会いに行く。
「世界中のどこであれ、自分で行って、見て、確かめて、
持ち帰らなければ気が済まないんです。
周囲からはフットワークが軽いと誉められますが、
患者様によりよい技術を提供しようと思ったら、当然のことでしょ?」(高須院長)。
今やおなじみとなった、メスを使わない二重のプチ整形“埋没法”、
超音波を使った脂肪吸引、
自分の脂肪から抽出したコラーゲンを若返りに再利用する“オートコラーゲン”…
これらはすべて、高須クリニックが開発した世界に誇る治療法。
高須クリニックだけに“日本初”の技術が集まってくるのは、
患者様の負担を軽くすることを最優先に、
あくなき探究を続けて来た結果なのです。
「しわしわのおじいさんに“若くなりますよ”と言われても、
患者様は心から身を委ねられないはず。
僕自身の見た目が若くないと、説得力がないんです」(高須院長)。
そんな思いから、自らリフトアップ手術をはじめとする
十数種類以上の施術を受け、
実年齢よりも20才若い見た目をキープしている高須院長。
現在ではメジャーとなったピーリングや、ボトックス注射を、
日本人でいち早く治療を受けたことも知られています。
未知の最新技術を、患者様の顔で試す前に、
まず自分の顔で実験するのは、とても自然なこと。
全ての医師は、そうあるべき、と高須クリニックは考えます。
痛みやダウンタイムは、自分で実感しなければ本当にわかったことにはならないし、
海外から入って来た技術なら、日本人の肌質や骨格に合った微調整が必要です。
学術書を読んだり、オペ風景を見物するだけでは実現できない、
かゆいところに手が届く施術をお約束します。
「あの、郷ひろみのCMの」、「西原理恵子さんのマンガに出てくる、高須の克っちゃんね」…
高須クリニックと聞いて、いちばんに思い浮かぶのは、
どんなイメージでしょう?
今でこそプチ整形が大ブームとなり、身近になった美容整形も、
高須クリニックが開業した当初は、一部の限られた人だけのものでした。
「親からもらった顔にメスを入れるなんて」という偏見も強く、
“後ろめたいもの”という先入観が横行していたのです。
「自分に自信を持ち、美しく輝く権利はだれにでもあります。
一人でも多くの人に、美容整形の素晴らしさを理解してもらいたいという思いを胸に、
テレビや雑誌等のメディアにも、積極的に出るように心がけて来ました。
とはいえ、僕はあくまでもいちドクター。
寸暇を惜しんでは、自らも執刀しているし、
優秀なスタッフを育成することに心血を注いでいるんです」(高須院長)
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