エスティローダー

エスティローダーのファンデ、使ってみたいんですよね。
友達にいいよ!ってすすめられたんですヾ(*´∀`*)ノ
気になるので、カウンター行って試してみようかなって
思ってます♪

エスティローダーについて
エスティ ローダーは4つの製品と
「すべての女性は美しくなれる」という揺らぐことのない信念を強みに、
1946年に会社を設立しました。
このシンプルなコンセプトからスタートした彼女ですが、
それから60年以上も経った今日でも、
美容業界に影響を与え続けています。

☆始まり
ジョーゼフィーン・エスター・メンツァー、
後のエスティ・ローダーはニューヨーク市クイーンズ区の
コロナに生まれ、
ハンガリー人である母のローズと
チェコ人である父のマックスに育てられました。
エスティという名は苗字のニックネームであったエスティが
由来となっています。
常に美に関心を持っていたこともあり、
化学者であった伯父のジョン・ショッツの助言で、
美容サロンやホテルでスキンケア製品を販売する
ビジネスを始めたのです。

☆接客の力
直接お客さまと触れ合うことが売り上げにつながるという信念は、
ミセス・ローダーの残した最も大きな遺産といえます。
彼女はお客さまにアドバイスをしたり、
ビューティーアドバイザーを教育することに多くの時間を割きました。
「願ったり、望んだりするのではなく、
私は行動したから実現できたのよ」と、
販売員たちに刺激を与えることもありました。

☆偉大なるリーダー
ミセス・ローダーのリーダーシップは何千もの人々を鼓舞しました。
その結果、米国の大統領自由勲章
フランスのレジヨン・ドヌール勲章を含む多くの賞を受賞しました。
また、ミセス・ローダーはアドバイスが巧みな女性店員でもありました。
「Telephone, Telegraph, Tell-A-Woman」
(電話、電報、女性の口コミ)は、彼女の口癖でした。
というのも、女性が一度でもエスティ ローダーの製品を使用すれば
気に入って友達にすすめるとわかっていたからです。

☆手に届く「美」
会社が宣伝広告を始めたとき、美は憧れるだけのものではなく、
手に届くものであるというイメージを描くようにと
ミセス・ローダーは強く主張しました。
1962年、エスティ ローダーはブランドの「顔」となるべく
1人のモデルを起用することを開始。
現在まで、スーパーモデルのカレン・グラハム、
ウィロー・ベイ、ポリーナ・ポリスコワ、
リヤ・ケベデがエスティ ローダーの顔を務めてきました。
近年は、エリザベス・ハーレイ、キャロリン・マーフィー、
ヒラリー・ローダ、グウィネス・パルトローがその座を務めています。

☆洗練されたスタイル
ミセス・ローダーは製品のパッケージデザインにもこだわりました。
彼女の「ブルーは多くのバスルームやベッドルームとマッチする」
という信念から、
エスティ ローダーのテーマカラーはブルーとなったのです。

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エスティ ローダー公式サイト

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